【DIY】シングルベッドを2×6材でセミダブル化!簡単&頑丈に拡張して寝心地改善

高いベッドフレームなんて不要!シングルフレーム+大きめマットレスを2×6材で拡張するDIY

アパート時代:床に直敷き、家族で並んで寝るスタイル

子どもたちが小学校低学年だった頃は、家族みんなで川の字になって寝ていました。子どもの寝相が激しいので、とにかくマットレスは大きい方が安心。そういう理由でセミダブルやダブルサイズを購入し、当時はアパート住まいだったこともあって、そのまま床に直接敷いて使ってたものもありました。なるべくフレームは買わず、必要なのは大きめのマットレスだけ。シンプルで無駄のないスタイルでした。

子どもの成長で「部屋とベッドが固定」される時期がやってくる

子どもが小学校高学年になる頃、それぞれ自分の部屋を持ち、ベッドの場所も自然と固定されていきました。そこで起きたのが、シングルサイズの小さなベッドフレームに、以前から使っているセミダブル/ダブルのマットレスを載せるという、ちぐはぐな状況です。

マットレスはまだ十分使えるし、寝心地も気に入っている。だからといって、新たに大きなベッドを買い直すのも費用的にもったいない。とりあえずの応急処置として、低い椅子を寄せてマットレスの高さを合わせるなどしてしのいでいました。ただ、見た目もイマイチですし、寝返りで端に寄ったときにグラついてヒヤッとすることも多々ありました。

解決策は「フレームを継ぎ足す」DIY

そこで思いついたのが、シングルフレームの横に2×6材を継ぎ足して、マットレスサイズに合わせて拡張するというシンプルな方法です。長めの2×6材を購入し、ホームセンターのカットサービスで必要寸法にカット。あとは自宅で組み立てるだけ。作業自体は本当にあっという間でした。

拡張部分の裏には縦に長尺の補強材をもう1本入れて、剛性をしっかり確保。通販で買った安いすのこベッドは、子どもがベッドで跳ね回るうちに少し折れたりもしましたが、2×6材で組んだこの拡張部分はびくともしません

費用はたった5,000円

かかった費用は、頑丈な木材を多めに買ったこともあって合計約5,000円。新しくセミダブルベッドを買い直すことを考えれば、桁違いの安さで仕上がりました。

ホームセンターでは木材のカットを安価でやってくれるので、寸法さえきちんと採れば、誰でも当日中に作れるレベルのDIYです。

まとめ:高いベッドフレームなんて不要

家族構成の変化に合わせて、マットレスのサイズと部屋・フレームのサイズが噛み合わなくなる――これは、子どもの成長期にある家庭ならどこでも起こり得る話です。それを「ベッド買い替え」で解決するのが定番ルートですが、マットレスがまだ使えるなら、フレームを継ぎ足してマットレスに合わせる方が、コスト的にも環境的にも圧倒的に賢い選択です。

結論、高いベッドフレームなんて不要。シングルフレームとホームセンターの2×6材があれば、5,000円・半日作業で「ちょうどいいサイズの寝床」が完成します。