新築3年半で給湯器が故障!?エラーコード643の正体と、9割が忘れる「無料保証延長」の重要性

「新築だから当分は設備トラブルなんて無縁」 そう思っていませんか?我が家は築わずか3年半で、お風呂の心臓部である給湯器が故障しました。 結論から言うと、修理費用は約21,000円。しかも、3年以内だったら「無料」で済んだはずなのに……。

今回は、リンナイのエコジョーズで発生したエラーの症状から、修理の裏側、そしてこれから新築・リフォームをする方に絶対知っておいてほしい「保証の大切さ」について実体験をシェアします。

1. 突然の悲劇。エラーコード「643」が発生

我が家の給湯器は、リンナイの「エコジョーズ(RVD-E4205-SAW)」。 都市ガス仕様で、給湯・追い炊きに加えて、床暖房や浴室乾燥機までこなすフル回転の働き者です。

ある日、浴室乾燥機を使おうとすると、リモコンに見慣れない数字が。

「エラーコード 643」

症状:シャワーは出るのに、お風呂が沸かせない?

不思議なことに、シャワーからはお湯が出ます。しかし、以下の機能が全滅しました。

  • 自動お湯はり・追い炊き: 途中でストップ
  • 浴室乾燥機: エラーで停止
  • 床暖房: 温まらない

原因は、暖房ポンプなどの「熱源部」の不具合。お湯を作る機能は生きていても、循環させる機能がダウンしてしまったのです。

2. 【ちょっぴり残念】3年保証を超えて有償での修理

リンナイの給湯器は、通常保証は1年ですが、「所有者登録(製品登録)」をするだけで、無料保証が3年に延長されるのです。

我が家が故障したのは新築から3年半後。 あと半年早く壊れていれば……と悔やんでも仕方ありませんね。

「自分でおこなわないと延長されない」 というのが住宅設備の延長保証の最大の罠です。 新築入居時はバタバタしていて、ついつい書類を放置しがちですが、これを読んでいるあなたは今すぐ給湯器だけでなくエコキュート、パワコンなどの住宅設備の保証書を確認してください!

3. 修理代はいくら?スピード解決の舞台裏

「お風呂に入れないのは困る!」と急いで連絡したところ、対応は驚くほどスムーズでした。

  • スピード: 連絡した翌日の指定時間に到着。
  • 作業時間: 部品交換を含めて約1時間。
  • 修理費用: 約21,000円(技術料・部品代込み)

意外と安い?それとも高い? 個人的には、何十万もするエコキュートのヒートポンプ修理に比べれば、ガス給湯器(エコジョーズ)は構造がシンプルで部品代も抑えられるのがメリットだと再認識しました。

ネットでエラーコードを調べれば、おおよその修理金額の目安がつくのも安心材料ですね。

4. エコジョーズを選んで良かった?故障して気づいたこと

今回、早期の故障にはがっかりしましたが、改めて「ガス給湯器(エコジョーズ)」の強みを感じました。

  1. 修理が早い: 普及している製品なので、業者の対応や部品調達が迅速。
  2. 構造がシンプル: エコキュートに比べ、修理代が膨らみにくい傾向にある。
  3. 情報が豊富: ユーザーが多いため、エラー対処法がすぐに見つかる。

オール電化のエコキュートも魅力的ですが、メンテナンス性や「いざという時のリカバリーの早さ」を重視するなら、エコジョーズはやはり賢い選択と言えそうです。

まとめ:あなたの家の給湯器、延長保証には登録済みですか?

「新築3年」は、家電や住宅設備に初期不良やガタが出始める最初のタイミングです。

  • 入居したらすぐに製品登録を済ませる!
  • エラーが出たらすぐにコードを検索して目安を知る!

この2点だけで、精神的なダメージも金銭的な出費も大きく変わります。

ちなみに……給湯器が直ったと思ったら、同日に「車のエアコン」まで壊れるというダブルパンチ。こちらはDIYで直す予定ですが、車も家もメンテナンスは本当に終わりがありませんね。