年末の大掃除中、やってしまいました。
お風呂の扉を外してカビキラーをぶっかけてやろうと思った矢先、上側の戸車のプラスチック部品が欠けてしまい、扉が取り付けられなくなったんです。

業者に依頼すれば数万円コースですが、ネットで部品を調達して自力で直したところ、かかった費用はたったの2,000円。今回はそのDIY記録を残しておきます。同じTOTOサザナをお使いの方で、戸車部品が割れてしまった方の参考になれば幸いです。
なぜ浴室扉を外したのか
浴室ドアは、取り外すことで表面も裏面やカビやすい下部もまとめて掃除できるようになります。逆に外さないと折れ戸は本当に掃除しにくいんですよね。
我が家ではこれまで何度も扉を外して掃除してきました。が、まさかプラスチック部品が欠けるとは思いもよりませんでした。
とはいえ、よくよく考えればプラスチックは劣化すれば脆くなるもの。今後、他のお宅でも同じ症状で故障するケースは出てくるはずです。だからこそ記録を残しておく価値があると思った次第です。
折れたのはこの部品
折れたのは、折れ戸を固定する側の「上側」の部品でした。

年末の出来事だったため当面は扉を固定できず、扉を立てかけた状態でお風呂に入ることに。当然ながら、家族からは大ブーイングでした。

部品の探し方:アマゾン・楽天では見つからなかった
以前、浴室ドアの取っ手が壊れて応急処置をしたことがありました。そのとき業者に見積もりを取ったら「ドア一式交換」と言われ、かなりの高額に。
今回も戸車部分の故障です。おそらく部品だけでは出してもらえないだろうと判断し、最初からネット購入で部品を探すことにしました。さらに、すでに年末年始の休み期間に入っており、頼れる業者さんも一才なかったということもあります。
まずアマゾンや楽天で探しましたが、目ぼしい情報は見つかりませんでした。
そこで行き着いたのが「サッシのコンビニ」さん。浴室部品で検索すると上位に出てきます。住宅設備の補修部品を幅広く扱っているお店です。

届いた部品が「微妙に違う」問題
いろいろ調べたうえで「浴室上戸車」の左右部品を購入しました。

ところが——届いた部品を見てみると、微妙に違う部品だったんです。

購入し直そうとも思いましたが、正確な品番が分からなかったため、部品の流用を試みることにしました。
流用作戦:割れたパーツとバネだけ移植
検証してみると、扉側の本体部品は形が合いませんでしたが、バネと割れていた部品(同一パーツ)の2点だけは既存品と共通でした。
そこで、その2点だけを既存パーツと組み合わせ、ドアに嵌め込んだところ——無事に固定完了。扉がちゃんと取り付けられるようになりました。

かかった費用は1,000円
結果的に「よく分からないパーツ」まで買ってしまいましたが、それでも購入金額は合計2,000円で済みました。
扉一式を交換したり、訪問修理を依頼したりすれば数万円はかかっていたはず。それを考えれば、格安で修理できたと言えます。
まとめ:戸車が割れても諦めないで
- TOTOサザナの折れ戸は、戸車のプラスチック部品が劣化で割れることがある
- 業者の見積もりは「ドア一式交換」で数万円になりがち。TOTOの場合は浴室内側に問い合わせ先のシールの貼付があるはず。
- アマゾン・楽天では部品が見つかりにくく、「サッシのコンビニ」など専門店が狙い目
- バネ・割れた部品の流用で直せる場合がある
- 我が家はトータル2,000円で修理完了
もし「お風呂の扉の固定パーツが割れてしまった」という方は、ぜひ参考にしてみてください。同じように自力で安く直せるかもしれません。



