レンガ下の地盤固め

ようやくレンガ下の地盤を固めました。

完成予定図

はめ込み合成イメージですが、

右側は既に花壇をDIY済み。

2t以上のレンガを大量発注

外出自粛があったから始めたDIY。すでに解禁となり、

ただの休日の重労働です・・・

いつもなら、共働きで忙しいので、庭の手入れなんて片手間なんですが、自粛期間中についつい、

レンガをポチッと。パレット4段分の大量レンガでした。

注文のコツ

価格と量と配送料
この3つのバランスの良い商品を選びましょう。かなり重量がありますので、配送料も高めに設定されています。商品と別なのか送料込みなのか、しっかりと確認して発注してください。

② 配送先が自宅か営業所止めか
営業所止めになっている場合は、2t程度しか車に載らないため、何回か往復する必要があります。自宅配送は、価格が高めに設定されている場合があります。このバランスを見ながらポチってください。我が家は安くレンガを購入し、営業所に取りにいきました。

アプローチ地盤づくりDIY

プレートをレンタルして地盤固め

まずは、地盤を固めるために太陽建機レンタルさんで、プレート30kgを借りてきて砕石固めです。

まずは、形から入ります!!

しかし、とにかく重い。レンタル+ガソリンで2,200円と格安でした。

手練りでコンクリで基礎づくり

生コンは袋入りを25kgX8袋購入。水を加えると300kg、0.3tとなります。

太陽建機さんで、電動のコンクリートミキサーも予約したのですが、さすがに普通車に入りきらず、

重さも80kgと一人では扱えずに断念しました。8袋を手練りしましたので、腰痛です!

コンクリは配合済みが便利

生コン屋さんがベストかも

生コンは生コン屋に依頼したほうが、DIYの作業的にも金額的にも良いらしいのですが、生コン扱うのは初だったので、少しずつできる手練りにしています。

大体の計算でしたが、量はピッタリでした。アプローチは車を置く予定はないので、薄〜い生コンにしています。

これは終わってからの感想ですが、上にレンガを置くので、地盤のコンクリはある程度の凹凸があっても、次の砂やバサモルタルで平らにできるので、生コン業者に依頼した方が早く終わります

レンガを並べる準備が完了

次は、生コンが乾いたらレンガをバサモルタルで貼っていきます。

ここはデザイン性が高いので嫁監修。

既に土を掘って1tくらいは、残土をコンテナに入れており、コンテナはすでに満タンに近いです。

腰痛対策のオススメグッズ

ちなみに、腰痛対策でコレを着込んで作業しました。背中が暑いですが、効果は結構あります。

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