中気密中断熱の家

我が家は、4年前に建築しましたが、

高気密高断熱の家ではなく、

中気密中断熱の家です。

  脱衣室の寒さ対策

脱衣室の北側に小窓

東側に引き戸式の勝手口があり、

脱衣室の気密性を悪化させ、

寒さの原因となっていました。

そこで、対策を考えたのが、

後付けで断熱の効果を発揮する、

① 二重窓(内窓)

② ハニカムスクリーン

の2つです。

結論として、採用したのは

ハニカムスクリーンでした。

まあ、ドアに内窓(ドア)を

重ねるという選択肢はほぼ無いですが。

効果は非常に高く、

冬場はほぼ閉じっぱなしにして、

春から秋は全開にする使い方にしています。

男児が多いとロールスクリーンに突っ込み、

肝心のハニカム形状が潰れてしまうことがあるので、

極力上げておきたいのが本音です。

ハニカムスクリーン

実は、断熱内窓はすでに

他の場所で採用しています。

2階の階段上の引き違い窓に

YKKプラマードUの内窓を設置しています。

YKKプラマード

階段下に冷やっとした冷気が

冬場に降りてくるので、内窓で対処しました。

北側の窓は、最初から

断熱効果の高い窓を

選ぶことをオススメします。

断熱リカバリーで、

内窓とハニカムスクリーンを

2つとも採用している家は

少ないのではないでしょうか。

同じような機能・価格でありながら、

全く性能が違う両者を比較して振り返ります。

  断熱効果の比較

内窓の圧勝です。

外気に触れることがないため、

完全樹脂サッシで、さらに

窓ガラスのグレードを細かく選べます。

騒音もかなり軽減してくれました。

ハニカムスクリーンも、

かなり冷気を防ぎますが、

下に溜まった冷気が、

時間が経過するごとに、

隙間から漏れ出てきます。

  施工性の比較

こちらも内窓の勝ちでした。

内窓は本当に簡単です。

ドアにハニカムスクリーンに施工する場合、

上からの長さが2mと長くなります。

少しでも捻れて取り付けると、

左右バランスよくスクリーンが降りて来ず

なんども取り付けをやり直しました。

もし次に大きな窓に

ロールスクリーンを施工する場合は、

カーテン業者に依頼しようと思いました。

小窓くらいなら大丈夫です。

また、引き戸や引き違い窓は

内窓にできますが、

それ以外の窓になると、

ロールスクリーンの方が

向いているかと思います。

2つとも注意しなくてはならないのが、

事前のミリ単位の採寸です。

DIYの場合は、

誤って購入した場合は自己責任です。

施工費用をなくすことで、

大きくコスト削減できますが、

もし、採寸や発注ミスのリスクを減らしたいなら、

全てリフォーム業者に依頼しましょう。

  価格の比較

商品価格自体は、

ハニカムスクリーンが安いです。

小窓部分が15,000円

ドア部分が30,000円

購入は松装さん。

内窓はガラスにより

価格がかなり上昇します。

幅1600mm×高さ900mmサイズで

LowEガラス3mm2枚で40,000円

2重ガラス防音仕様で90,000円

購入はサカエアルミさん。

どちらも、相談のメールをすると

すぐに見積もりを送ってくれましたので、

参考にしてみてください。