サーモグラフィーで、脱衣室の暖房中にこれを発見!

30℃まで室温を上げ、洗濯物の乾燥中にコンセントから冷たい空気が・・・

TOKAIの我が家は、基本的には床断熱。玄関は土間下に断熱。浴室と隣の部屋は基礎断熱となっています。

しかし、基礎断熱の気密化が甘い甘い!!

これは工事後の水道屋が甘いのか、担当がいないのか、よくわかりませんが、とにかく基礎断熱なのに基礎内が寒い。

1. 基礎貫通スリーブ+床面

まるまると外とつながっていますね・・・奥側の浴室のパイプはTOTOさんの設置なので、しっかりとパイプが覆われて気密化されています。床面は外壁から数十cmは断熱材を回り込んでコンクリから冷気が伝わります。

2. 水道の断熱材貫通部

基礎断熱なので、床断熱は不要ですが、外壁を貫通させていますので、若干の冷気が入り込みそうです。

3. 基礎貫通部

ここが一番の流入口となっていました。基礎内の貫通部分。きっちり収まっているようで、結構な隙間風が来ます。

対策後・・・

スプレー式の発泡ウレタン ¥2,000

床用の4cm硬質ウレタンフォーム ¥2,000

パイプ用の配管隙間用パテ ¥500

室内外温湿度計 ¥2,500

初スプレーウレタンで飛び散っちゃいました。パテの粘土細工はうまくいきました。上から断熱材を敷いて、設備部分はくり抜いています。

これで床下+5℃ 脱衣室+2℃くらいの効果がありました。21:00で基礎内が17℃!!窓・換気がない分、室内より温度変化が緩やかになりました。

浴室の基礎断熱ってよく見たら、壁伝いに浴室全周と脱衣室の浴室側の壁、天井、2Fの一部分の床までつながっており、基礎断熱の大切さを改めて感じます。

あとは、夏場の湿気対策をしっかりと行わないと、今度はカビとの戦いとなってしまいます。室内・室外の両方が見れる温湿度計を購入し、室外のセンサーを床下に入れ、湿度をきちんと管理するようにします。BALDRの室内室外ワイヤレスデジタル湿温の度計付きですが、アマゾンでなんと2,866円。しかも在庫がなくなったのか、中国から国際便で直送されてきました。SEIKOと比べるとなんと半額。さすがにロガーは高いので、室内外温湿度計を3個購入。温度計も各部屋にあることから、嫁に邪魔!!と言われ始めました。

ですが、まだまだ対策が必要な脱衣室です。