リフォームとDIYで、既存住宅を大変身させる方法 〜金額公開済み〜

予算100万円以下で、家は劇的に変わる。

「理想の住まい=数百万円のリフォーム」と思い込んでいませんか? 実は、賢いDIYとピンポイントな改善を組み合わせれば、予算100万円以下でも家の性能と快適さを劇的に向上させることは可能です。高額な全面改装ではなく、必要な場所だけを効果的に変える。これが、コスパ最強の「後からDIY新築」の秘訣です。

2026年(10年目)

  1. 内窓設置 第3弾 (予定)
  2. 浴室ドアの破損(部品発注中)

2025年(9年目)

新築9年目

  1. 寝室のドアへ鍵を後付け(9,000円)

2024年(8年目) ガス乾燥機の乾太くん設置

新築8年目はEVや乾太くんを導入しました。子供も大きくなり生活スタイルも変わり、光熱費も爆上がり中です。

  1. 乾太くんのリフォーム設置 300,000円
  2. テスラのウォールコネクターの設置 80,000円
  3. 内窓設置 第2弾 2箇所 170,000円(実質80,000円)

2023年(7年目) 窓リノベ・断熱気密改修・一種換気化

新築7年目にして、2023年話題となった補助金を活用した内窓の取り付けを行いました。また、昨年に引き続き、断熱リカバリーを継続し完成させました。

  1. 先進的リノベ補助金での内窓取付14か所 712,000円(実質210,000円)
  2. 浴室上の換気ダクトの貫通部漏気修繕 10,000円
  3. 2階エアコンの貫通部の補修 2,000円
  4. 天井裏・小屋裏の断熱・気密欠損の補修 100,000円
  5. 子供部屋との間仕切り遮音材グリーングルーで防音対策 20,000円
  6. 1階と小屋裏部屋をつなぐカウンターアローファン 50,000円
  7. 2階全体を3種換気から1種換気へ変更 150,000円

2022年(6年目) ようやくアプローチ完成・蓄電池設置

新築6年目は、断熱リカバリーの一年でした。光熱費が高騰してきて、エアコンと床暖房を最小限に使いながら快適な生活を維持するために、床断熱や気密改善のリカバリーをたくさん行いました。外構DIYもアプローチの全面を妻と共同作業で完成させました。

  1. 真空管ガラス式太陽熱パネルの増設 60,000円
  2. アプローチへウッドデッキの道づくり 110,000円
  3. 子供部屋間仕切りの完全仕切り・漆喰塗り 20,000円
  4. テスラのパワーウォール2の導入 1,900,000円
  5. 最後の子供部屋にエアコン設置 120,000円
  6. 床下の断熱材4cmを追加と床下気密テープ処理 150,000円
  7. 1階の外周部の巾木の気密リカバリー

2021年(5年目) 太陽熱温水器設置・いまさら気密測定

新築5年目は、かなり難易度の高い中古太陽熱温水器の設置DIYにチャレンジしました。また、5年目にして気になっていたC値(家の隙間面積)測定も行い、今までの断熱欠損の補修成果の確認と、今後の補習必要箇所の確認を行いました。

  1. 太陽熱温水器の分解・設置 175,000円
  2. レンタルして自分で気密測定 45,000円
  3. エアコンのおとめちゃんの設置と断熱・気密補修 4,000円

2020年(4年目)ようやく外構DIY・ミーレ設置

新築4年目は、コロナ渦で大きなDIYに取り組んでいます。たまたま出た中古ミーレの設置と、外構に手を入れました。

  1. コンセント増設(DIY) 1,500円
  2. トイレ換気扇をシャッター付きに変更 15,500円 
  3. 納戸照明を人感センサー式に変更 0円
  4. アプローチのレンガ道 105,500円
  5. 中古のミーレの導入 80,000円
  6. キッチンの高さ変更 85cmから90cmへ 10,000円
  7. クリナップキッチンにTOTOほうき水栓に変更 10,000円
  8. バルコニーのキズ補修

2019年(3年目) HEMS設置

新築3年目はDIY元年です。収納のDIYを契機に、道具を揃えて本格的にDIY取り組み始めました。

  1. 分電盤をHEMSへグレードUP 100,000円
  2. 勝手口に断熱カーテン 52,000円
  3. 子供部屋の間仕切り壁の製作 40,000円
  4. 子供部屋の間仕切壁の漆喰塗り 20,000円
  5. シングルベッドの改造 5,000円

2018年(2年目) 新築の性能を疑う

新築2年目からはだんだん寒さが気になってきました。

  1. 床下断熱欠損の補修 7,000円
  2. 内窓YKKプラマードUの設置 40,000円

2017年(1年目) ほぼ新築

新築1年目は、賃貸から戸建てに移り住みましたが、節約魂が抜けずに快適性より我慢してしまうことが多かったです。

  1. 床暖房の温水配管断熱 10,000円
  2. 2ボール洗面の鏡 80,000円

リカバリー・DIY費用の考え方

施主支給

施主支給はあまりオススメしません。引き渡し後の、自己責任によるDIYの方が、誰にも迷惑をかけずに楽しむことができます。

我が家では、色々施主支給を考えましたが、コスト面などを考えると、まとめて工務店にお願いすることにしました。

ただし、後からでも出来ることや、即決したくないものは、積極的に引き渡し後にして、工務店には依頼したいことにしています。

外構費用はのんびりと住宅ローンから支払う

外構費用は、新築時の予算を使用せず保管してありました。住宅は引き渡し時期が決まっていますが、外構はあとからゆっくりでも作り上げていけます。

引き渡しまでに間に合わせようと、短期間で100万円以上の外構工事を妥協しながら任せるのは嫌なので、引き渡し後に外構業者に依頼し、アプローチは自分たちで仕上げる計画でした。ですので、いくらかかっても住宅ローン範囲内なので問題なく購入できました。もし、住宅ローンを使い切っていたら、外構は砂利だけになっていました。

光熱費削減で費用回収

太陽熱温水器+ガス給湯器は、確実にガス代を削減できます。部材にこだわりすぎて、費用がけっこうかかってしまいましたが、費用回収が確実に行えます。太陽光発電や光熱費を確実に減らせる設備は、住宅とは切り分けて導入する方が良いと思います。

あまりに住宅予算に囚われすぎてしまうと、光熱費を下げれる設備投資に資金を回せなくなってしまいます。引き渡して数年後でも良いので、検討する価値は大いにありますので、気になる方は見積もりを取ってみてください。

満足度の高い快適性の向上

家族構成やライフスタイルは、時間とともに変化します。その変化に合わせて家も柔軟に変えていくための「実践的なガイドブック」として、ぜひ気になる記事をチェックしてみてください。まずは小さな一歩から、あなたの家を「もっと好きな場所」に変えていきましょう。